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旅から帰って来てみれば [日々の事]

赤ちゃんがうまれて初めて、四国の外に出ました
懐かしい友達に会いに

今では色んな地に散らばっている友達
3.11以降2、3年ぶりに会ったみんなは
全然変わっていなくて

子供だけが見違えるほど大きくなっていて

でもなんだか、葉山の人たちのあのかんじが
やっぱり好きだなあと思い
きっとまた会えるね、といつもの感じでお別れ


爽やかな葉山の風を持って、遠い旅路をやっとこさ帰って来たら

四万十の山々は霧に包まれて
水と山の放つ濃厚な空気に、やっぱりここは素晴らしいと思う



しかし

まあ
2日で家の中はかびだらけ(洗濯物干して閉め切るのはよくない・・・)
お茶を一息入れていたら
ハツカネズミがあっちもこっちもそっちも走り回り(人間がいないと思って大宴会だった様子)
朝起きてみれば、川には犬たちが捕らえた子鹿の屍

私たちはまだ、前に頂いたお肉が沢山あるので
今回はお犬様と山の獣たちに
既にとんびと虫たちがきている


なんと
ここは昨日までの内地とは全然違う
生と死がもの凄いスピードで入り交じっている
大自然の中

インドのガンジス川みたいになって来たなあ・・

葉山の爽やかさで帰ったら
そんなこんなでバタバタで
あまりのギャップに
すっかり調子を崩してしまったけれど

ふう
戻りつつあります


なんで鹿を食べるの


旅先でもらった言葉

確かに、すごく可愛いし、可哀想だと思う
葛藤するけれど
縁があったときは、それも山からの、鹿からの恵みだと思って
大事なエネルギー源として有り難く頂いています

最近では物を「買う」事の方が、なんで
と思ってしまう

なんて、また偉そうに!まだまだ全然自給出来てないので全然買い物して生きていますが
ぜんぜん追いつかず出来ないですが
この家の周りには、山菜や果物、お肉などの食べ物
肥やしになる草木
染料や布になる草木
薬になる草木
燃料になる木
が何でも揃っている


この間の旅は、
「地球の上に生きる」のアリシア・ベイ・ローレルのライブだった


あの本にも、鹿の捌き方、皮のなめし方が載っていた

地球とともにいきる事
ここでは、かなりハードだけれど嬉しい事もたくさん
アリシアは、どうだったんだろう
色々聞いてみればよかった

また今度会えたら、聞いてみよう



ちなみに
鹿肉は、脂肪がなくて、鉄分と良質なタンパク質がたっぷりなんだそうです
しぐれ煮、ワイン煮、ステーキ、ハンバーグ、ハヤシライス。レバーはパテに


あまり食べない息子に、
一生を檻の中で育った動物と、自由に山で過ごした動物と、どっちが幸せ?
動物は可哀想で、野菜は可哀想じゃないの?
どちらにしても、さあどうぞ、とせっかくお肉になってお家にきてくれた動物さんに
いらないって言ったら、悲しむと思わない?

アイヌは、狩りをして捕った獲物を、
神様として家に迎え入れて、おまつりして、そして食べるんだって。

ごめんね、ありがとう、おいしい、ありがとう
って、美味しく食べて、そしてなにかお返しして行こうね
って言ったら、美味しく食べてくれるようになった


そういいながら私もまだ葛藤しますが・・







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